宜蘭駅(8時04分発)から頭城駅(8時21分)までローカル電車で行った。頭城駅からタクシーで博物館まで、1.5Kmの距離で125元(625円)で乗って約9時に到着した。タクシーを降りたがどちらに行ってよいやら迷ったが、人について行き、入場料を200元/2人(1000円)で入った。エスカレーターで4階に上がり上から見学するみたいであり、4階に上がり窓から撮影した。小雨が降っており、まずは、4階まで行った。外を見ると海岸近くで遠くに漁港が見えた。近くに大きな池があり野鳥が泳いでいた。4階は自然のコーナーがあり、蘭と蝶の展示であったが説明がわからなかった。ムササビや木があり猿もいた。お客が居なくほほ貸し切り状態で見学した。

 ※蘭陽博物館 礁渓温泉の北。頭城にある海と山に囲まれた博物館。4階は自然、3階は民族、2階は海洋の展示となっている。宜蘭県について知ることができる。日本統治時代の街並を再現したコーナーがある。(地球の歩き方より)

写真1.博物館はユニークな形 根があった? 4階まで登る 外が見える

写真2.蝶と蘭の展示 ムササビ?が居た 

蘭はクマガイソウ?とトキソウ?に似ていた

写真3.トカゲか 猿  なにか?

以上