旅行すると時間調整に苦労する。食品の調査に遅れたり、観光に時間が掛かり、食堂探しにも苦労する食事である。一番苦労するのが注文するのも中国語で呼んで頼むのが意外に時間が掛かる。これも個人旅行の良いところであり欠点でもある。時間がないと近場で済ます。この店舗はコスモスホテルで台北の台鐵やバスターミナルの○○出口の近くです。でもこのお店はおいしいので数回利用した。昔、スマホがなかったので翻訳できないが出来ない。絵を見て下の写真のチャーハンとうどんを頼んだ。チャーハンは日本の味とよく似ていておいしかった。また、うどんは薄味であったが、麺は昔馴染みの硬くなく小麦粉の食感であった。

現在の日本のうどんは某会社の酵素処理うどんで年寄りには少し硬く小麦粉の味はない。これが昔のうどんか。こんなところで出会えとは・・・・以上

写真1.お店の名前   日本名 温州ワンラン 江南店舗

写真2.看板のメニュー 左上から 海老ワンタン、〇〇揚げ餅、牛釜飯 ・・・・

 写真3~5.豚骨チャーハン 120元(約396円)食べたもの 、うどん? 合計228元(約684円)

 今では円安で1140円くらいか。倍の値段になるか

 写真6.全体のメニュー これに消費税がつくか 当時は

台湾の物価が安くいき時であった。

写真7.おかずか どこの店にも100元くらいで写真の陳列

メニューがある。

以上