朝食を写すと一日の始まりである。ホテルの全体を写し、桜が咲いていたので、さすが台湾は暖かく南国と思って従業員に尋ねると河津さくらとのこと。自宅近くの川も河津桜で2月の初めには咲き、花見の祭りを2月の下旬にする。

 花蓮は人口約10万人で東海岸では大きな都市で、比較的新しい街である。太魯閣は、花蓮から北に30Kmで、台湾随一景勝地で立霧渓の流れが長い年月で大理石の岩を削ってできた大渓谷である。(地球の歩き方より) 

 花蓮からの車窓から色々な風景を写した。着いた場所は、東西横貫公路は、台湾にはじめて東西を結んでつながった道路である。軍隊と労働者の犠牲者が出ている。また、太魯閣国立公園の入口である。記念に周辺を撮った。以上

写真1.朝食 いつもと同じか

写真2~3.ホテルの全景と庭の河津さくら

写真4~6.車窓から よく見ると植生が違う

写真7~8.東西横貫公路の入口、記念碑 後ろバス乗ったバス

写真9~11.周辺の川原 水はあまりない

以上