1357年、初代ウートン王がセイロン（現スリランカ）留学から帰って来た修行僧のための瞑想のために建てた寺院。仏座像に囲まれた高さ72ｍの塔は迫力がある。仏塔を中心に黄色い袈裟を座仏が並んだ列と巨大な涅槃像も安置されている。境内には観光客か学生が僧侶から説法を聞いていた。JTBパンフレットより以上
写真1.戦勝記念塔 72ｍ
写真2.黄色い袈裟を仏像が有名 両端に並んでいた
写真3～4.塔が目立つ
写真5～6.一般の国民は熱心な仏教徒 学校の授業で学習？
写真7.巨大な黄色の袈裟を来た涅槃像 建物も
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