トルコが日本人215人を救ってくれた話🇹🇷🇯🇵
1985年、イラン・イラク戦争の最中。
イラクが突然、
「48時間後から、イラン上空を飛ぶすべての飛行機を攻撃する」
と通告しました。
各国が自国民を避難させていくなか、日本人215人がテヘランに取り残されてしまったそうです。
そのとき、日本人を助けに来てくれたのがトルコでした。
トルコは救援機を2機飛ばし、自国民よりも日本人を優先して乗せ、攻撃期限の直前に215人全員を救出してくれたんです。
なぜトルコが日本人を助けてくれたのか。
その理由は、以前ブログにも書いた「エルトゥールル号」のお話につながっています。
1890年、和歌山県串本沖でエルトゥールル号が遭難したとき、日本人がトルコの人たちを懸命に救助しました。
その出来事から95年後。
トルコの人たちは、受け取った恩をずっと忘れず、今度は自分たちが日本人を助けてくれたのです。
そして現在まで、約135年にわたって受け継がれてきた日本とトルコの絆。
時間がどれほどたっても、受け取った優しさや恩を忘れない。学校でもずっと伝え続けてくれているそうです
この話を知って、私はますますトルコという国が好きになりました🇹🇷🇯🇵

