お父さん お母さんのこと。
ずっとずっと許せなくて、ずっと怒っていました。
怒りも、何度も書き出して…
それでもまだ消えなくて。
本当に書いて、書いて、書き出しまくった。
お父さんには怒ってることすら気づかなかった
大人の前頭葉は理性ガチガチで
そんな事今更いっても 怒る人なんてみっともない たくさんの蓋をしてきました。
そんな時、思考の学校の先輩に初めて会いました。
会って…30秒。
なぜか、涙が止まらなくなった。
先輩にこう聞かれました。
「甘えたかったんですか?」
その時は、すぐにはわからなかった。甘えたい?そんなこのないのにな←顕在意識の声
でも今なら、言葉にできます。
「あなたに会うために、ここに来た」
「会いたかった。やっと会えたこんなにわかってくれる人がいたなんて」
どうしようもなく内側から心が動く
涙が溢れる
変な話かもしれませんが、そんな瞬間はそうそうない。
初めてかもしれない。
会った瞬間、この人には全て見透かされているような気がした
尊敬する先輩。
甘えたいなんて…ずっと我慢しすぎて、もうわからなくなっていた。
誰も助けてなんかくれないと思っていたから。
それが、一気に弾けた瞬間でした。
潜在意識ちゃんが動く時の感覚はいつも頭ではなく内側でどうしようもなく抑えきれず感情が動きます
それは怒りも 喜びも 悲しみも 蓋をせず感じて言葉にして書いて認める
ただ認める ここが難しいんですよねー🥹