今晩わ!

昨日八月納涼歌舞伎を

満喫してきました。

外はジリジリの暑さでしたが、

中は冷房と幽霊

殺人のストーリーで

ゾクっとしましたねー💦




待ち遠しかったんですよー

怖がりですが

怖いもの見たさ!

怪奇現象の体験は

勿論ゼロですが…








物語の軸となるのは

3組の男女の姿。

幽霊の恐ろしさと

人間の狂気が入り交じる

三遊亭円朝の怪談の代表作。




浪人の萩原新三郎と

旗本の娘お露。

惹かれあった二人ですが

お露は恋焦がれて亡くなり

待女のお米も後を追う。



盆の夜、お露とお米は

牡丹燈籠を下げて

新三郎の元を訪れ

毎夜密会を重ねる。




隣人の伴蔵が

二人の正体が骸骨である事を

目撃してお札を貼って新三郎を守るが

金に目が眩み

お札を剥がした為、

新三郎は死んでしまう。




伴蔵とお峰夫婦は

盗んだ金で荒物屋を営み

すっかり裕福になっている。



もう一組、源次郎とお国。

お露の父親を殺し、金銀を奪って

江戸へ出奔。

源次郎は殺し合いの時の

脚の刀傷が悪化して

すっかり落ちぶれ。

お国が飲み屋で働き

その日暮らしの状況。



強欲から殺人まで犯し

逃げ切ったものの

結局は因果応報の結末を迎える。



カランコロンと響く下駄の音や

虫の音で夏を感じる

正に納涼歌舞伎でした👏