”スポーツシンポジウム”
整骨院へ行き帰って来て昨夜からのブログを読ませていただいた(朝は表示されなかった)
私のことを「尊敬します」などと、何ともおこがましいです
昨年で確かベガルタボランティア20周年だったようで、11名の方が表彰されたとお聞きし記念のタオルを送って頂きました(ボランティア仲間さんから)
私は勤めを辞めてから4年のつもりが、仲間のボランティアさんに5回だけでも(最低1年間に5回)声をかけられて、気が付いたら11年目になってました
しかしながら息子夫婦と一緒に観戦に行った頃は、「お母さん歩くの速い」って嫁さんに言われていたが、少しずつしわ寄せが来ていたようで11年目の4月いつも通う整形外科じゃなく、本間記念東北整形外科で受診したら即「両膝人工関節置き換え手術」と宣告されて、その年にボラユニを返したから10年も毎回じゃないです
やらなかったら・・「両膝人工関節置き換え手術」って言われることはなかったかも知れないが、私が好きで好んでやったことであり色々勉強にもなったし、多くの友達を得たり絆もしっかり・・
ベガボラの前からボランティアは色々やって来ましたから、震災や豪雨のボランティア行けたら良いが「足でまどい」にしかならないなぁと残念です
それぞれが今できること出来たら挑戦して欲しいと思います。
私も命ある限り出来ることを少しでもって思います
仙台銀次栄五郎一家さん ありがとうございます
実は10日に私に「元気を分けてください」と書きましたが、前日の9日未明愛してやまない孫たちのパパさん(娘の夫)が救急搬送された
50歳の誕生日を迎えたばかりでしたが「急性心筋梗塞」と言うことで「カテーテルを通した」で、ICUで親族しか面会できないで祈るしかなかった
先ほど整骨院へ行き隣のヨークベニマル駐車場で、娘と会ってやっと話を聞きやっと11日の日曜日に一般病室に移ったと・・
同じauながら先日機種交換した私のスマホに「メッセージ+」の機能がなく、娘が疲労困憊の中送ってくれたメールが届いてなかった
取りあえず入院は3週間くらいって言われたらしいが、1月に再入院し手術を受けないといけないらしく、どのくらいかかるか分からないが「命をとりとめた」に感謝したいと思う
ご心配を頂いた方に心からお礼申し上げます
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