平瀬アンバサダー・・
2月1日付で「クラブコーディネーター」との役職が追加されましたね
勿論アンバサダーと兼任ってことで・・
そこで先頃内科に常備薬を貰いに行き、調剤薬局でいつも楽しみにしている、地元の情報誌「りらく」を手に取った
「りらく」には若林区日辺にある「徳照寺」の住職、佐藤和丸氏が毎月エッセイを書かれていて、なかなか買えない私は毎月ここで読む(ユニークな和尚さんです)
ところが初めっから表紙を見ないで、エッセイを探していたら思わぬものが・・
そう・・ベガルタの平瀬アンバサダーのインタービュー記事が、5ページにわたってありました
薬を受け取ってから読みましたよ
いくらでしたっけ・・買おうと思いながら一日延ばしにしていたら、もう2月号になっていて昨日調剤薬局に行って借りてきてスキャンした
イケメン平瀬アンバサダーの写真も豊富ですよぉ
5ページ分をここに書くには「丸写し」しかないかって言う感じで、かいつまんで・・
震災があった2011年がアンバサダー就任の年で、今年は11年目に当たりアンバサダーの仕事内容や、「こういうことをやりたい」ってことがらなどです
最初の3~4年は「被災地回り」に明け暮れたし、営業もやったと(何でも屋ですと)・・
そして今季にかける思いなどでは、昨季の初めの頃は「イマイチ」だったが終盤は良かったのだから、「期待大」でACL出場もして欲しいし5位以内も出来ると思うと・・
若い選手らは昔より上手くなったが、「バチバチ感」がなくなりスマートなサッカーになりつつあると・・
ベガルタで「バチバチ感」がある選手は、キンちゃんだそうです
昨季「ニューヒーロー賞」など貰った西村君には、普段から練習を頑張っていたらしいが、もっと「ゴールを決めて欲しい」とも言っていました
これからは男子だけじゃなく女子や、ユースなどにも入っていない子供たちにも教えたいってことも語っていました
そのあたりが「クラブコーディーネーター」を意識して、だったのかなぁ・・
まだまだたくさんあるのですが・・
今年はアンバサダーとして、「200日」働きいますって・・
仙台に来て「お米が美味しい」って、地元民としては嬉しいです
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