「蹴球浩論」とか夕刊のコラムとか・・
山本君のケガはは大変なケガだったんだ
朝刊にあったが手術をすれば全治6ヵ月もかかるケガだったとは
公式戦じゃないからテレビ放送もなく、ケガをした時の状況も分からないが、タックルでも受けたのかなぁ
回復が早いリハビリを選んだと言うことだけれど、大丈夫なのだろうか
朝刊には手倉森監督の弟浩氏の、「蹴球浩論」なんてのが載っていました(シリーズらしい)
敵はモンテディオ山形じゃなく「重圧」って、あり得ることだね
モンテディオ山形だって勿論勝ちたいに変わりはないだろうが、今季J1昇格で「挑戦者」ってことは負けて元々と、気楽な部分も確かにある
モンテディオ山形は今季の目標が「残留」らしいが、負けが込めば勿論分からないから・・
ベガルタはやはり野沢選手と奧埜君が、キーマンってことかなぁ
2~3日前はもっと気楽な気分だったが、今日あたりはその頃とちょっと違うなぁって感じもする
昨日のニュースリリースも原因かもしれないが・・
私もプレッシャー
やはり選手らが多く入れ替わったってこともあると思う
昨日の夕刊の「スポーツの杜」に「味方の見方」って、コラムが載っていましたが筆者はサッカージャーナリストの、板垣晴朗氏です
いきなり・・多くの選手が入れ替わった仙台が果たしてどういうチームになるのか、期待と不安を持って開幕を待っている方々も多いでしょう・・とある
勿論多くのサポも同じでしょう
選手らは自分たちの出来具合が分かるから、私たちとはちょっと違うかな
開幕戦は同じ東北の山形を相手に、必勝を期す一戦ですって・・その通り
そこでこの大事な一戦(勝つためには)でゴールを決めるのは誰か・・
勿論私たちだって気になりますよぉ
J1で再び戦うようになってから、開幕戦で無得点は2011年だけで、12年・13年は太田選手のゴールだったとも
そこで今年は・・板垣さんが期待するのは、やはり「奧埜君」らしい
キャンプを取材して感じたってことのようです
最初は中盤での出番が多かったが、変りばんこにFW陣のケガなどあって、終盤はFWでの出番が多かったしセレッソ大阪戦の、2ゴールも印象を大きくしているのかなぁ
最もたまにはDF陣のゴールもあるから分からないし、まず・・ツートップは誰になるかだね
ウイルソン選手はまだ完璧じゃないようだし、分からないねぇ(慌てて欲しくないよ)
昨日は故意に練習場変更じゃなく、泉の練習場は水が溜まっていたとか・・
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