北朝鮮への圧力は続く | 余生のお遊び

余生のお遊び

ブログの説明を入力します。

南北朝鮮の首脳会談後,

急速に平和が訪れる如き報道が少なくないが,

実際には,以下に要約したニュースから明らかなように,

北朝鮮にとって厳しい状況が続いている.

 

〇 アメリカのポンペイオ国務長官は,先に北朝鮮を極秘訪問した際,キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長に北朝鮮が非核化を実現する具体的な行動を取らない限り,圧力を緩めない考えを説明したことを明らかにしました.

アメリカのポンペイオ国務長官は,29日に放送されたABCテレビの番組に出演し,北朝鮮への対応を巡り,

「われわれは,非核化が実現することを示す行動を必要としている.約束や言葉は必要ない」と述べ,北朝鮮に非核化の実現に向けた行動を求め,それがなければ圧力は緩めないと強調しました.(NHK News Web)

 

〇 北朝鮮が東シナ海の公海上で他国の船から石油精製品などを受け取る「瀬取り」と呼ばれる密輸取引を繰り返している問題で,米軍,オーストラリア軍,カナダ軍が沖縄県の米軍嘉手納基地を拠点として航空機による警戒監視活動を行うことになった.

 豪加両軍が哨戒機を派遣するほか,艦艇や哨戒機で瀬取りを監視している日本の海上自衛隊も情報収集などで連携を図る.

 外務,防衛両省が28日発表した.

米軍が中心となって北朝鮮に核・ミサイルの完全な廃棄に向けた具体的行動を求め,瀬取りの監視強化で圧力をかける狙いがある.日本を拠点に各国の部隊が活動するのは異例.

 豪加両軍の哨戒機は,米軍が中心となって運用を調整し,警戒監視にあたる方向だ.朝鮮戦争に伴う国連軍地位協定に基づき日本国内の米軍基地を使用して活動する予定で,米軍が支援にあたるという.英政府も北朝鮮の瀬取りの共同監視に加わる意向を示しており,英軍は日本周辺海域で海自との共同訓練が終わり次第,艦船を東シナ海に派遣するとみられる.(Yomiuri Online)