第3313回 平島団地の不良高齢者の小鳥爺さんのお話。 | 模型公園のブログ

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第3313回 平島団地の不良高齢者のゲッソリ小鳥爺さんのお話。

 

 

 

         2024年6月7日金曜日の投稿です。

 

 

 

2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1291話 三毛猫ムカムカ

 

 

 

 

【前話 第3311回の続きより。】

 

 

 

 2019年7月23日火曜日の午後18時20分頃、

 

一行の次の事前挨拶の世帯は、平島団地理事会などと

 

名乗り不良行為を繰り返すことになる平島団地の

 

ゲッソリ小鳥爺さんの世帯でありました。

 

当時、記憶によると82才程度の高齢者のゲッソリうずまき爺さんで、

 

家の中で小鳥を飼っていたので、僕が通称、小鳥爺さんと

 

呼んでいました。

 

そして、ゲッソリピリピリ本人に直接聞いたのですが、過去にいろいろ

 

あって、当時の平島団地の民生委員であった、トラC2さんや、

 

一緒に動いていた、老人会の会長のUMAくんC1先生と話を

 

しなくなっていたそうです。

 

当然、老人会の悠々クラブなどにも加入していなかった

 

そうです。三毛猫もやもや

 

 

 

 

 

 

   【南古都団地町内会 225世帯の集会所 】

 

 

 

 

 2020年3月1日 日曜日に僕達平島地区の13の地域の

 

町内会長が、南古都団地の集会所に呼び出しを受けて夕方、

 

南古都団地の黒猫アセアセ町内会長から、町内の世帯の男性が

 

仕事で他県に移動して、コロナ患者として隔離されたと

 

言う説明がありました。

 

当時、砂場の町内会長だったか、

 

 

 

えー?「どうして保健所に連絡しないのか。」

 

 

 

などと、質問が続いたのですが、南古都団地の黒猫町内会長

 

が申し立てるには、家族から詳細な事実を聞いていないと

 

繰り返しお話があったのです。黒猫ピリピリ

 

 

 

 

当時、そんな発表を岡山市役所が行うと、平島に誰も

 

買い物に来なくなり、商店やスーパーなどに多額の

 

損害が出るのと、残された家族数名が、ばい菌扱い

 

 

 

 

 

されて孤立してはいけないので発表は控えたいとの

 

説明がありました。黒猫ピリピリ

 

 

 

当時、翌日の2020年3月2日月曜日から、政府の方針で、

 

コロナ感染対策の為に日本全国の学校が4月まで休校が

 

開始される予定でした。

 

 

 

 

その後、東京オリンピックが延期になったり、2020年4月17日

 

には、全国に緊急事態宣言が発令され、みなさんで感染予防に

 

取り組むことになり、副会長だったトイプードル公明党婆さんが、

 

 

トイプードル上差し「うちゃー、コロナ感染対策で文章を配布して、町内会の

 

総会を済ませてしまやーえーじゃん。」

 

 

と提案し、この提案を回覧板で多数決を取ったら

 

過半数で承認されて、そうすることになったのです。」

 

 

 

 

みなさんがコロナ感染対策に取り組んでいる中、

 

このゲッソリ!人は反対の事を行い、警察沙汰や、

 

監禁事件などを起こしていきました。

 

2020年の4月の当時、三毛猫町内会長やトイプードル副会長に

 

無断で、ムキー!平島団地の西の放送局の意地悪婆さん達と

 

平島団地理事会などと名乗り、コロナが蔓延する中、町内会

 

の総会を開催するなどと叫び、ムキーゲッソリグラサングラサンハート!ピリピリ

 

 

 

 

岡山県警 岡山東警察署の警察官を騙して、平島団地

 

公民館の前の交差点を封鎖し、自分達21名のみで

 

町内会総会を開催し、新しいグラサン町内会長を選んだなどと

 

申して立て、

 

 

 

ゲッソリ上差し

 

この集まりに参加していない人の名前も勝手に使用して

 

同調したかのように思える書類を作成して、町内に

 

バラまき、町内の実力者 元生命保険会社の支店長で

 

平島振興祭実行委員会会長と名乗っていた グラサンA1元町内会長の

 

同調を得るために、平島団地の周囲の企業や、商店や、病院など

 

 

 

 

に、平島団地町内会と名乗り、寄付や協賛金の要求を再開する

 

などと、書き綴り、同調し、お金を支払わない世帯には

 

ゴミステーション使用禁止、住民を確認するなどと書いた

 

文章をばらまいて、ゴミステーションに赤札を勝手に取り付け、

 

 

 

 

 

さらに、勝手に弁護士を雇い、弾除けにして、

 

その費用を関係のない町内の世帯に弁護士の費用を

 

約60万円かかると文章にして各世帯の郵便受けに投函し、

 

要求を繰り返し、金を支払わない世帯に嫌がらせを始めたのです。

 

 

 

  

 

 

 

 

そして、岡山市役所や、周辺の企業に対して、齋藤会長が、

 

平島団地公民館のドアにボンドを注入したとか、6万円の

 

町内会費を横領しているとか、毎年のパターンで、文章を

 

バラまいて行ったのです。

 

 

 

 

 そして、今日お話している地域の工事現場の作業を

 

されている人にも、

 

 

ゲッソリ上差しピリピリ三毛猫齋藤は、町内会費を6万円ごまかして、

 

クビになったんじゃ。」

 

 

などと文章を配布したり、ムキーゲッソリピリピリ放送して

 

歩いていたそうです。

 

 

 

 

以前紹介したのですが、この平島団地理事会と名乗ることに

 

なる平島団地の不良高齢者のゲッソリ小鳥爺さんは、2019年

 

6月2日日曜日の午前中、三毛猫?僕に対して、

 

 

ゲッソリ!「13組の連中がおかしなことを言いだしたんじゃ。」

 

 

などと、北居都神社の東側から北側の立ち木が茂って、

 

電線に絡んでいるから伐採してほしいと言う要望を

 

平島団地の町内会長の三毛猫ハッ僕に取り次いできたのです。

 

 

 

 

それで、当時、1か月半少々した7月に、やっと予算が

 

ついて、その立ち木の伐採が始まったのですが、暑いからか

 

 

 

 

一切、現地に姿を現さない人でした。

 

そんなゲッソリ小鳥爺さんの家の玄関を訪問することになり、

 

一行は、チャイムを押そうとしたのですが、チャイムが無く、

 

玄関を見ると、網戸になっていて、網戸越しに、

 

 

三毛猫?ピリピリ「すいません、いらっしゃいますか。」

 

 

と大声で叫んだのでした。

 

 

【次回に続く。】