第2138回 天真爛漫【てんしんらんまん】とは、内閣総理大臣 岸田文雄 先生。 | 模型公園のブログ

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第2138回 天真爛漫とは、内閣総理大臣 岸田文雄 先生。

 

 

 

 

       2022年11月27日 日曜日の投稿です。

 

 

 

             永田町二丁目の風 三毛猫犬ピンクハート

 

 

 

 

 

 

三毛猫犬ハート

 

 今日のお話は、東京都千代田区永田町二丁目から到着した、

 

内閣総理大臣 岸田 文雄 先生の色紙のお話しです。

 

 

 

 

 

 歴代の内閣総理大臣、明治の頃の 伊藤 博文 先生から、

 

令和の岸田 文雄 先生まで、いろんな先生の文字を観察して

 

感じていますが、ご本人の人柄が出ていて、よい色紙が届き、

 

1つ、また当家のお宝が出来たと考えています。三毛猫ルンルン

 

 

 

 

 

岸田先生は、戦後の生まれの政治家ですが、池田 勇 元内閣総理大臣や、

 

宮澤 喜一 元内閣総理大臣や、佐藤 守良 元農林水産大臣や、

 

亀井 静 元建設大臣など、多くの広島県出身の大物政治家が出来なかった

 

ことを、外務大臣の時に実現されました。

 

 

 

 

 

 それは、広島県広島市にある平和公園に、米国の大統領を

 

招待して、オバマ大統領から、核兵器廃絶のお話しを行って

 

いただくと言う、誰も出来なかった事を実現していただきました。

 

今まで、核実験の実施のニュースの度に、広島県 広島市から、

 

世界へ発信していた、核実験反対、平和の叫びが、東西冷戦

 

の時代から無視され続けて来たのですが、非常に意味のある

 

大きな出来事でした。

 

 

 

 

 

天真爛漫と、書いて 「 てんしんらんまん。」と読みます。 

 

 

天真【てんしん】とは、 天性のありのままの姿で。

 

 

 

 

爛漫【らんまん】とは、光輝いていると言う意味があります。

 

 

最近、過去を調査して、嫌がらせのように、辞任を迫るような

 

行為を行う、野党の議員がいますが、こういう事を繰り返しても

 

世界平和や、何も国民の生活の為にはならないわけで、失当である

 

と考えています。

 

もう少し、世界平和の事や、日本国の将来のことを考えた議論を

 

国会で行うべきではないかと考えています。三毛猫犬アセアセ

 

 

 

 

 

 

 

三毛猫犬ハート

 

岸田先生には、ある意味、頑固に、ぶれずに、初心完遂で、日々

 

健康に気おつけて、世界平和と、国家の未来の為にがんばって

 

頂きたいと思っています。

 

 

 

    

 

 

 

      三毛猫じゃあ みんな また 今度ね。ハートラブラブ

 

 

 

【次回に続く。】【転載コピー自由です。】