第1216回 宇宙人は昆虫の進化した姿か。 | 模型公園のブログ

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第1216回 宇宙人は昆虫の進化した姿か。

 

 

       2021年12月12日 日曜日の投稿です。

 

 

 

 

 

 僕が幼少の頃、ネス湖のネッシーとか、比婆ゴンとか、

 

ツチの子とか、ユーホーとか、未知の生物のテレビ番組

 

を見たり、本を買ったりするのが好きでした。三毛猫ハート

 

 

 

 

 

 

ノストラダムスの大予言は、ある意味、東日本大震災とか、

 

関西大震災を予言するのが当たっていたのではと思いますが、

 

今では、名前も聞かなくなってしまいました。

 

新聞に出ていましたが、ネス湖のネッシーの写真や動画も、

 

にせ物だったそうです。

 

ヒマラヤの雪男も にせ物だったようです。

 

 

 

 

 

 

以前、太平洋の洋上で首長竜の死骸が網にかかったと

 

いう新聞記事も、

 

 

 

 

後の検証で大きな鮫【さめ】の腐った死骸だったそうです。

 

 

 

 

 

 スゥエーデンの人が撮影に成功した UFOの動画とか、

 

その時代、時代で、話題になって有名になりましたが、

 

後の研究で、みな にせ物とわかってきました。三毛猫アセアセ

 

 

 

 

  つい最近、と言っても もうーー数年経っていますが、

 

南米で地球外生物ではというミイラが数体発見され、現在、

 

話題になっています。

 

 そのミイラは、手の平が無く、腕から3本の指があり、 

 

指と指の間に、カエルのように膜があるそうです。三毛猫猫!!

 

 

 

 

 そして、CTスキャンすると、体内に内臓と卵があるそうです。

 

 鼻も、耳も無く、目が大きく、頭が大きく、手や足が胴体に

 

比べて長いそうです。

 

 

 

 

 このミイラ、また にせ物ではないかと噂がありますが、

 

こういうお話しは興味が尽きません。

 

どうも、観察していると、は虫類のミイラと言うより、

 

昆虫の進化した生物のミイラと言ったほうがよいかと

 

思います。

 

 口がほとんど無く、耳が無く、何を食べていたのかは

 

不明ですが、そんな感想をもちました。

 

人間は、声と言う音を出して、意思の疎通を行いますが、

 

ミイラは、そういう行為を行う器官がないそうです。

 

ミイラを調べると、聞いたり、話したりする器官が

 

無いそうです。

 

つまり、声というか、虫のように、別の方法で、生物と、

 

生物のコンタクトをとっているようです。

 

 

 

脇腹は、人間のように肋骨があるそうです。

 

それから、骨の作りが人間と似てはいるのですが、

 

根本的に全く違うそうです。

 

また、研究費や、撮影料金を稼ぐ為に作られたにせ物

 

かもしれませんがーーー。

 

よくできている、ミイラです。

 

白い粉がパラパラ落ちていて、石膏細工ではないかとの

 

意見もあります。

 

 謎は、深まるばかりです。三毛猫猫?

 

 

【 次回に続く。】