昨年NHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家」という番組を見た
全聾で絶対音感で作曲するという”へーすごいそんなことができるんだ”と感動したが…
実はゴーストライターがいてしかも耳は聞こえていたという
障害を装い障害を利用していたことが許しがたい
またこの番組を制作放送したNHKの責任も大である
大根役者のヘタな芝居にまんまと騙されるとは
問題検証番組(コーナー)がありを昨日見た~約10分~
結局のところ嘘を見抜けませんでした(いろいろ言い訳があり)
次回からは気をつけます、すいませんでしたという内容だった(え、これで終わり?)
受信料を払ってる一視聴者として腹が立つ
相変わらず不祥事も絶えないし
受信料返して~世界の片隅で不満をつぶやく~
茶番vol.2はSTAP細胞?
科学のことはさっぱり解らんけど
世界中の専門家がみる論文にコピペはないでしょう
昼行灯のブログとは訳が違いますよ