とらさん。「久しぶりだなぁ。すっかりご無沙汰だ。ブログ自体久々だぞ」

ガラガラ

とらさん。「マスター!イキのいいのある?」

どう森マスター「ヘイらっしゃい!・・・て、うちは寿司屋じゃありませんから・・・」

とらさん。「久々なのに乗るねぇ」

どう森マスター「ま、基本ですから・・・」

とらさん。「さっそく音楽かけてもらうかな」

どう森マスター「はい」

とらさん。「あ、これお願い。最近はまってるんだ」

どう森マスター「はい」



とらさん。「いい曲だわ。彼はヘタなのが逆にいい味だすよね。え~飲み物は、と。お!これは懐かしい」

$虎之介のインドア流

とらさん。「スイートキッス。駄菓子屋にあったなぁ。どれどれ。うわっ!あっま~」

どう森マスター「スイートですからね。はちみつ入りです」

とらさん。「では食べ物は・・・。うわっこんなんまだあるの?ボンタンアメ!」

$虎之介のインドア流


どう森マスター「これも甘いですよ」

とらさん。「うわっ。歯について取れない!こんなに取れなかったっけ?しかしこのオブラートが懐かしいねぇ」

どう森マスター「ペチャクチャ・・・」

とらさん。「マスターもボンタン取れてないね・・・」

とらさん。「さてゲームだな。お!これはハドソンの名作パズル!」

$虎之介のインドア流

とらさん。「ロードランナー。懐かしい!」

どう森マスター「傑作パズルです」

$虎之介のインドア流




とらさん。「元々パソコンゲームだったんだよね」

どう森マスター「元は外国人プログラマーの原案です」

$虎之介のインドア流


とらさん。「当時からパズルは苦手で50面なんてクリアできなかったよ」

どう森マスター「この敵キャラがボンバーマンの主人公なのは有名です」


$虎之介のインドア流


どう森マスター「これってバンゲリング帝国の三部作の一つなんですよ」


とらさん。「ええ?あのバンゲリングベイ?」


どう森マスター「ですね。これとチョップリフターとで三部作です」


とらさん。「さすがマスター。よく知ってる。次はボンバーマンつながりで」

$虎之介のインドア流



とらさん。「キタ-!ボンバーキング!ボンバーマンの続編ね」

$虎之介のインドア流


とらさん。「変にアクションやRPG要素が増えてクソゲー化したんだよなw」


どう森マスター「まあそうですね」

$虎之介のインドア流






とらさん。「だいたい爆弾が破裂するのが早すぎなんだよ。一番の敵が自分の爆弾の爆風とか・・・」


どう森マスター「死の90%は爆風でしょうね・・・。難し過ぎます」


とらさん。「あ!これってカラオケモードなかったっけ?」


どう森マスター「ええ、ありましたよ。主題歌をIIコンで歌えます。あ、初音ミクバージョンで聞きます?」


とらさん。「ほう・・・。マスターミク知ってんだ?」

どう森マスター「え?い、いや別にそんなことは・・・」



とらさん。「懐かしい!これ2-1をクリアするとタイトル画面に出てくるんだよ。それにしてもミクはかわええなぁ」


どう森マスター「ミックミクにしてやんよ」


とらさん。「え?」


どう森マスター「へ!?ご、ごほん・・・」


とらさん。「マスター何気に萌えに精通してるのね・・・」


どう森マスター「い、いや。ただ初音ミクは俺の嫁・・・あっ」


とらさん。「これはひどい」


どう森マスター「うう・・・この記事はアボーンしてください・・・」



とらさん。「だめだこいつ・・・はやくなんとかしないと・・・」