吉川広嘉公は、周防の国岩国藩第3代の領主です。延宝元年(1973年)と同2年と2年続けて錦川に架橋を行い、現在の形の錦帯橋を完成させた大きな功績があります。そのため錦帯橋北側の吉香公園に橋を眺める形で写真の銅像が建っています。 
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