今回のホットウィール謎車天国は
「GORDON MURRAY AUTOMOTVE T.50s」唯一無二
実車はカーデザイナーの「ゴードン・マレー」が
2017年に立ち上げた新ブランド「ゴードン・マレー・オートモーティブ」の第一号車「T50」のサーキット専用バージョンです。
3.9L V12気筒で735PSを絞り出します。
「T.50s」生産予定数は25台で、個体ごとに独自の仕様になっており、まさに唯一無二!
ホモロゲ無き「サーキット専用車」は確かにやりたい放題で無限ですが、謎天は限られた条件の中で開発された車が好きです。
国産車の中には消耗品やウィンカーレンズなんかが大衆量産車と共用で、思わぬ安価に不具合が修理出来るスポーツカーもおります。
で、キャストですが「似てる似てない」はアウトオブ論外。
ちょんまげの様な「エアインテイク」とリアに付いた「ジェット噴射口」が特徴です。
しかしながら「サーキット専用車」のデザインは変わり映えしねぇな という感じです。
嫌いじゃないけどね。








