今回のホットウィール謎車天国は
「Custom otto」
謎の謎車
1968年当時のホットウィールパッケージに描かれていたにも関わらず、商品化される事の無かったキャストです。
2008年、ラリーウッド氏の手でキャスト化され、イラストを描いたOtto Kuhni氏の名をとり
「Custom otto」としてデビューしました。
キャストはダッチチャージャーのようなカマロのようなマッスルカー。
どっかで見た事あるオレンジのカラーリングが
「爆発デューク」の「ゼネラルリー」のような「バロム1」の「マッハロッド」のようでもある。
明らかな謎車はカラーのバリエーションも制限されますが、実車もどき系は色で化けるよね。
困ったもんだ。