台紙は共通で「クラシックカー(ミニ)」としか表記ありません。
特徴的なテールフィンと愛らしいフロントマスクから、たぶん「ベル・エア」だろうと思われます(相変わらず、適当な私です)。
可もなく不可もないキャストですが、車体横のフレアとロゴが香港センス爆発!
これが「バッタウィール」の真骨頂。
台紙の「クラッシックミニカー」にいつわりなし。
シャーシはネジ止めで、リアルか否かは別として、モールドは緻密に刻まれております。
製造国・年の刻印は無く「無国籍」モデルとなっております。
こう見ると「ホットウィール/57シェビー」にクリソツですが、「ままパクリ」ではなさそうです。
タンポセンスさえどうにかすれば、「本家」を越える?
まだ遭遇していない方は「Go to ダイソー」!