私の子供時代はマッチボックス全盛でした。
そのマッチボックスも今で言う「謎車」系70年代カスタムにまみれておりました。
親も派手派手キラキラした方が子供受けが良いと思ってか「謎車」をいつも買って帰ってきました。
そんな時、近所の模型屋でトミカと出会いました。
模型屋と言っても駄菓子屋に毛が生えた程度だったと思います。
「Z」や「ブル」など近所の兄ちゃん達が乗っているシブイ車がラインナップされておるではないですか。
「コロナ」にいたってはうちのオヤジの愛車でしたから!
いつの時代でも子供は背伸びしたいものです。
見た事もない外国製より身近に走っている車のミニカーにリアルを感じたんだと思います。
初トミカは「トヨタ2000GT」。
国産メーカーの利点を生かし手軽に買える範囲に扱いが増えていったのでしょう。
それからは事ある度にトミカは我が家に増えていきました。
その状況は、折からのミリタリーブームでタミヤ戦車模型にドップリいくまで続いたと記憶しております。
あれから40年、トミカの呪いは今だに私を支配しており「出たら買う」を無意識に繰り返してしまいます。
子供の頃に擦り込まれた価値観は消しようがないのでしょうか。
先月、プレミアムの「F40」を「買わない」と言う暴挙にでました。
今回の「50執念記念」は「クラウン2種」外しという荒技を試してみます。
いつかはトミカの呪縛を逃れ「ホットウィール謎車」1本に更生出来るでしょうか。
ヤバイ!
禁断症状がでてしまう、手近な物で代用だっ!






