魁皇が力強い寄り切りで把瑠都との大関対決を制し、史上最多を更新する通算100場所目の勝ち越し。11日目に関脇稀勢の里に負け連勝が止まった横綱白鵬は、大関日馬富士を退け1敗を守った。かど番の日馬富士の勝ち越しは13日目以降に持ち越しとなった。琴欧洲は小結鶴竜の下手投げに敗れて3敗と後退。稀勢の里は平幕玉鷲を突き落として勝ち越しを決めた。関脇琴奨菊は平幕嘉風を寄り切りで下して2けたに王手。平幕栃乃洋が敗れ、2敗は平幕の隠岐の海1人となった。
<デイリースポーツより>
さすが魁皇!
魁皇が力強い寄り切りで把瑠都との大関対決を制し、史上最多を更新する通算100場所目の勝ち越し。11日目に関脇稀勢の里に負け連勝が止まった横綱白鵬は、大関日馬富士を退け1敗を守った。かど番の日馬富士の勝ち越しは13日目以降に持ち越しとなった。琴欧洲は小結鶴竜の下手投げに敗れて3敗と後退。稀勢の里は平幕玉鷲を突き落として勝ち越しを決めた。関脇琴奨菊は平幕嘉風を寄り切りで下して2けたに王手。平幕栃乃洋が敗れ、2敗は平幕の隠岐の海1人となった。
<デイリースポーツより>
さすが魁皇!
「白鵬キラー」の異名が板に付いてきた。先場所、白鵬の連勝を63で止めた稀勢の里が、また大仕事をやってのけた。
立ち合い、ぶちかましにきた横綱を右へいなすと、もろ手突きを繰り出して差し手を許さず、そのまま押し出した。先場所以上の完勝だが、勝利の瞬間は「はっきりと覚えていない。いっぱいいっぱいだったんで」。
立ち合いに全神経を集中した。先場所は四つに組んでの勝利だったとはいえ、まともに組んだら勝ち目はない。「とにかく差させない。(自分には)それしかないから。あとは流れでした」
先場所の快挙の後、師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)が恐れたのは、まな弟子が達成感を持つことだった。「上を目指す者にとって満足感は一番怖い」。ボクシングで主要団体の6階級を制したマニー・パッキャオ(フィリピン)を例に、飽くなき向上心を説いた。だからか。稀勢の里は注目を浴びる“再戦”にも「僕は失うものはない。負けて当然。胸を借りて当たっていくだけ」と臨めたという。
「先場所は前半戦でしたが、今回は後半戦なので(より)自信になります」と稀勢の里。かつて双葉山の連勝を69で止めた安芸ノ海は、その後の双葉山との8度の対戦で一度も勝てなかった。だが稀勢の里は連勝した。「白鵬にとって、稀勢の里は目の上のたんこぶになるだろう」と鳴戸親方は予言する。
「稀勢の里、おめでとう!」「日本一!」。国技館を去る稀勢の里に、待っていたファンから盛んな声援がとんだ。誰もが期待する日本人大関、そして横綱の誕生へ-。この勝利をステップにする。
<産経新聞より>
白鵬キラーって・・・
かっこよくない?
いいよいいよ~!!