大相撲の華と言えば土俵入り。それぞれの力士たちの化粧廻しを眺めるのも相撲観戦の大きな楽しみである。
ところがそんな化粧廻しも横綱のものとなるとその図柄をよく見ることはできない。純白な綱と紙垂(しで)に隠されてしまっているからだ。それでも不満をもらす人がいないのは横綱力士、綱、化粧廻しが三位一体となって究極の美をかもし出しているからだと言えるだろう。
見えないと言えば、化粧廻しの裏側にも金糸で見事な細工が施されていることはあまり知られていない。化粧廻しを作る職人のこだわりというべきものだ。またバレン(化粧廻しの下の部分)には、紫や金、銀、朱といった色が使われ化粧廻しの図柄をよりいっそう際立たせている。
このうち紫は大関以上の力士にしか許されない禁色となっている。
<goo大相撲 大相撲情報局より>
高貴な色か・・・
相撲に限らず、紫とは日本では特別な色ですからね!