金星とは平幕力士が横綱を倒した星のこと。今まで最多獲得力士は安芸乃島の16個だ。同時代に対戦しない横綱が2人(同じ二子山部屋の貴乃花と若乃花)もいながらこれだけの数字を挙げたのはまさに驚異的、上位キラーといわれた所以だ。金星の内訳は千代の富士、北勝海、旭富士から4個ずつ、大乃国から2個、曙、武蔵丸からそれぞれ1個。対戦した横綱すべてから金星を獲得したことになる。
一方、その金星を最も多く配給した力士はというと意外なことに大横綱と謳われた北の湖で、その数なんと53個。横綱を63場所も務めたのだからこれも仕方のないところ。その大半が攻め込んでいながらの逆転負け、いわゆる「ポカ負け」というものだった。土俵際の逆転も恐れずに攻撃相撲を取り続けた末の金星配給。これも大横綱の勲章だといえそうだ。
先の九月場所で横綱在位16場所目の朝青龍の金星配給は14個でこれは同時期の北の湖の15個をしのいでいる。将来への期待がぐっと膨らむ記録だ。
【平成17年9月の記事と思われます】
<goo大相撲 大相撲情報局より>
凄いですね・・・
ちなみに安芸乃島の報奨金は293円50銭
金星による増加が160円・・・
金星の価値がこの数字からもわかりますね!
大乃国と千代大海の報奨金は286円00銭
現役力士で安芸乃島以上の報奨金が支給されてるのは・・・
白鵬893円50銭
魁皇426円50銭
2人のみです
今場所(22年11月場所)金星を獲得する力士はいるのか?
白鵬の69連勝がかかった場所だけに、金星は非常に気になる事ですよね!