相撲部屋の中心である稽古場は4間(約7.2m)4面が原則で、2~3面が羽目板、1~2面に上がり座敷があるのが一般的である。土俵はどの部屋も本場所と同じ直径15尺(約4.55m)のものだが、ほとんどの部屋が徳俵のない土俵を使用している。本場所より条件の悪い環境で稽古してこそ、徳俵のメリットも生かされようというものらしい。
そんななか、名門・高砂部屋は徳俵どころか俵のない土俵?が設けられている。本来俵のあるべきところから土がわずかに高くなっていて、その内側が数センチ下がっているもので、昔からの伝統のようである。
また、どの部屋の稽古場にも師匠や兄弟子に水をつけるための柄杓や水桶、さらには神棚や親方の座右の銘が記された額などが設置されている。これは稽古場が単に体を鍛え、技を磨くためだけの場所でなく、精神修養の場としての厳粛な空間であることを物語っていることにほかならない。
<goo大相撲 大相撲情報局より>
高砂部屋の土俵がどうなってるのか見てみたいですね~
見学された方、ご感想をいただければ幸いです!
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