十両の正式名称は十枚目という。これは、幕末から明治初年にかけて幕下上位10枚目までの力士の給金が10両だったことに由来している。
番付上、十枚目の地位が確立されるのは明治時代中期のこと。それまで幕内の次席に記されていた幕下上位力士の四股名が肉太で書かれるようになってからだ。
このように、そもそもは幕下上位10枚目という意味から生まれた十枚目の呼称もその後、時代とともに枚数の変動が幾度となく繰り返されたことにより、一時は東西24枚目まであったこともある。そのため十枚目という本来の意味あいが薄れ、十両という呼称が一般的となったのである。
とは言え、相撲協会が発行する星取表や千秋楽の表彰式の際には依然として十枚目の正式名称が使われている。現在の十枚目の定員は東西14枚目までの28人。平成16年一月場所から改められた。
<goo大相撲 大相撲情報局より>
十両の地位が確立されたのが明治時代中期・・・
それまでは十両の地位は無かったんですね
なるほど・・・
しかも給金が10両だったから十両(シンプルですな)
伝統がありつつ、時代によっては変化を遂げる・・・それが大相撲なんですね!