血圧が高めで、お薬でコントロールしているので、3週間ごとに通院している。まぁ深刻な状況ではないし、診察といっても、体調どう?みたいな会話で終わる。そんな会話の中で、私の生活スタイルの現状をたずねてくれる。
そこで話す、親の介護のアレコレや、コントロールしづらい自分の感情の混乱のなんだかんだを、簡潔な言葉で、受け止めてくれる。
医者の立場での指導ではなく、
そうだよなぁ、そりゃ大変だよ、といくつもの共感の言葉をプレゼントしてくれる。
そして、最後に必ず、
当事者もなんとなくわかっているんだよなぁ。
今までと違う自分に、不安がいっぱいなんだよなぁ。
本人も、哀しいんだよなぁ。
と、親の気持ちを言葉にして伝えてくれる。すると、すーっと、心に入ってきて、お腹におちて、肩の力がしぜに抜けていく。
血圧のお薬をもらって、病院を出る頃は、身も心も軽くなって、また、いつもの厳しい生活に前向きに戻っていける。
主治医に感謝!