★ 高尾山の思い出 ★ | ローズクォーツ 2

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優しい風に吹かれて
神社を巡ったり 大樹や空を眺めるのが大好きです。
一緒に散策してみませんか。

 

 

 

 

おや・・テレビでは・・

 

マチャミさんが・・八王子ですかあああ・・懐かし・・照れ

 

 

 

いつでしたか・・

 

ひとりで訪れた時・・電車の中で・・

 

おばちゃんでも‥高尾山登れますかね・・とお聞きしましたら・・

 

 

 

大丈夫です・・子供の頃・・遠足で行ってましたから・・と・・

 

 

 

あら・・そうなんや・・と・・早速行くことにしましたけど・・

 

後で‥振り返ったら・・子供が1番元気なんですよね・・・・滝汗

 

 

 

しかも・・

 

奥の院が思いのほか・・近くにあって‥気づかずに‥先へと・・・・・・汗

 

 

 

人は少なくなり・・辺りにはひと家族だけ・・・

 

しかも‥途中から・・引き戻されて・・・一人に・・・・叫び

 

怖い怖い・・と思いながらも・・前へと進み・・奥の院やあーーい・・と・・

 

 

 

奥の方は・・小雨も降った後で・・道が悪く・・

 

白いパンツの裾は‥泥に染まり・・・・・・・・・滝汗

 

 

 

まだかまだか・・と行くうちに・・ざわざわと・・声が聞こえて・・

 

はあああ・・ 頂上でしたかああああああああ・・・・・・・・・笑い泣き

 

 

 

あの頃‥足首もいまいちで・・・・

 

山登りなんか・・したこともなかったのに・・・・・・・

 

 

 

しかも・・下では・・小雨も降り始めたのに・・

 

何故か少しも怖くなくて・・下から這い上がってくる・・蒸気が・・

 

まるで・・龍様のようで・・わくわくしましたわああ・ラブ

 

 

 

普段は・・冒険心のかけらもなく‥用心深いんですけど・・

 

途中までは・・人が多かったからでしょう・・

 

 

 

それにしても・・

 

知らないから・・できたこと・・なんですなあああ・・照れ

 

なんで・・引き返さなかったんやろ・・・・すご・・笑

 

 

 

やはり・・行きたかったのかな・・メラメラ

 

 

 

おとうとの神社巡りでも・・

 

大分県の尺間山‥知らずに登りましたよ・・あーた・・・あせる

 

着いたら‥車取ってきてね・・と言いながら・・・・叫び

 

 

 

山に車・・運べるわけないいいいいい・・あせる

 

途中で見た・・霊山という言葉で・・我に返りましたわああああ・・・・・・ポーン

 

 

 

帰りは無言状態で・・ふわふわと・・・

 

どこに体重かけるでなく‥忍者のようにして・・下りて行きましたわああ・・

 

我ながら・・すごかった・・笑

 

 

 

 

 

 

     いやああ・・あの頃・・足首いまいちで・・・

 

 

   近所も歩いたりしてなかったのに・・恐れ知らずでしたわああ・・照れ

 

 

 

 

 

       その後も2度ほど‥高尾山に行きましたけど・・

 

 

 

         毎回‥こんなに遠かったっけ・・・と・・・

 

 

 

 

         行くたびに・・その距離を感じますう・・

 

 

 

 

 

                しょうもな・・・笑

 

 

 

 

 

 

                 もう‥行けないね・・・