まああ・・
パソコンのカバーを・・薄いのに替えましたら・・めっちゃ打ちやすい・・
そして・・よく文字も出ますう・・
まだまだ‥使えますね・・・
文字が出なくなりかけてる・・と思ってた・・
良かったにゃりー・・
いやああ・・今日の水戸黄門さんは・・なかなか・・realな・・・・
60になったら・・姥捨て山へ・・とのお触れが・・
しかしながら・・ 大枚をはたけば・・夢の老後の場所へと・・
姥捨て山‥と言えば・・昔・・映画でもありましたなああ・・
実在していたのではないでしょうか・・・・
田畑の痩せた地では・・実りは少なく・・・口減らしのために・・
余儀なくされていたのかもしれませんて・・あーた・・
昔話では・・
どうしても・・親を捨てきれなかった息子が・・親を家に隠し・・
殿さま?の色んな難題に対して・・知恵のある老人が・・その答えを教え・・
結局は・・暴露なさったのか・・
殿さまも‥知恵のある老人を・・大切にせねば・・とのくだりに・・
実在していたのは・・
長野県や・・岩手県にあったのだとか・・
他にも‥食うや食わずの生活をしていた場所では・・
悲しいけれど・・あったのかもしれませんね・・
息子の背にもたれて・・
姥捨て山へ・・連れていかれるお婆ちゃんは・・
息子が帰り道・・道に迷わぬよう・・ところどころ・・枝を折って行かれたとか・・
最後の最後まで・・親と言うものは・・思いが深いものですう・・
自分は覚悟していてもなああ・・
今日は真剣に眺めておりましたが・・
1番いいところでは‥電話が来てしまいました・・笑
水戸黄門さんも・・長々と人気がありますなあ・・
おばちゃんも・・学生の頃・・水戸黄門さんの歌を聴き・・・
後から来たのに・・追い越され‥泣くのが嫌なら・・さあ歩け・・・
その言葉に‥なるほど・・と思ったのを覚えていますう・・
善悪の学びになりますなあ・・