そう言えば・・思い出しましたなあ・・
この浅草寺の・・お写真の時だったんかしらん・・
浅草のアーケード通りができたばかりで・・
おばちゃん少し行き過ぎてしまいましたわあ・・
右に曲がったとこに・・石屋さんがありました・・
その頃‥とても興味があったので‥立ち寄りましたら・・
なかなか親切な店員さんで・・感じ良かったですわああ・・
店員さんは・・
別の2階?へと案内してくださいまして・・
そこには凄い石がずらりと・・・
本当に・・わくわくしましたよ・・
娘に聞いたら・・
テレビでその部屋を見たことがある‥と言ってましたわああ・・
お店の社長さんが出された本もいっぱいあり・・
お好きな本があったら・・どうぞ・・と・・1冊・・いただきましたよ・・・
店長さんが・・命がけで買ってこられた石を・・
私たちは‥大切にしてくださる人に売りたい・・と・・
常に‥真摯な態度で・・接して下さいました・・
そして・・
最後に・・何故か‥龍の話になりました・・
おばちゃん・・佐賀・瀧光徳寺様の拝殿の真上に・・
一本の大きな雲・・を見たことがあり・・
なんだか・・龍様みたい・・と思ってよく見たら・・
前後に・・4本の足があり・・
その先には・・3本ずつの爪がありましたわああ・・
そして・・
龍様のお顔は・・右にあり・・
胴体を振り返るように・・左を向いていました・・
そんなことやらを思い出し・・
一緒にお喋りをしておりますと・・
店員さんが・・浅草寺様は・・金龍山と言うんですよ・・と・・
教えていただきましたわあ・・
その後・・浅草寺に向かいましたよ・・・
なんだか‥有難かったなあ・・
また‥行ってみたい・・あの石屋さんにも・・
そういや・・それ以前に・・こんなことも・・
これは‥最初の頃ですなああ・・
ブログにも書いていたと思うけど・・
浅草寺の帰り・・
電車に座れて・・目を閉じておりますと・・
遠くの方に・・横に一本の何かが視えてきました・・・
揺れてる紐のようなものは・・こっちに向かってきて・・
よくよく見てみると・・
それは・・大口を開けた・・金色の龍だったんです・・
瞑想の中の事ですから・・
はい・・どうぞ・・とばかりに・・おばちゃんは・・首を垂れて・・
恐らく・・金龍さまは・・おばちゃんをぱくりと・・・・
と思いきや・・
下を向いたおばちゃんの目の前に・・
胸の中央から・・・横にうねうねと動いた龍様が出てきましたわああ・・
あの動きは・・想像を絶する動きでしたなああ・・
度肝抜かれましたわああ・・
忘れられませんて・・あーた・・
いやはや・・
こうしてブログを書いているからこそ‥思い出しますなあ・・
考えてみたら・・こんないろんな経験が・・
自分の人生の財産ですかいなあ・・
そんな気がしてきました・・
人は結構・・不思議な体験をしてるものですなあ・・
信じているからこそ・・なのかもしれませんけれど・・
楽し・・・