【重要】くるみボタンを綺麗に作るための道具類の扱い方 | CHISE 縫わないラシェリボンとロゼットの基礎が学べるリボンワーク教室 札幌市

CHISE 縫わないラシェリボンとロゼットの基礎が学べるリボンワーク教室 札幌市

LaCheRIBBON協会の北海道札幌市初認定校。縫わないリボンワークの基礎技術や製作強度の技術が学べると好評の自宅教室を2015年より運営しています♡自宅教室所在地は札幌市手稲区曙と北区麻生になります。


ロゼットのくるみボタンの作成や保管についての大切なお知らせです恋の矢


UN-DECORロゼット団体は株式会社ベック様と業務提携をしております。


講師会員は株式会社ベック様のロゼット材料を使用してロゼットワークショップや商品製作をしているのですが、類似品として見た目がそっくりなダイソーのロゼット材料が存在しておりますクリップ


例えば、ダイソーのロゼット用打ち具で他メーカーのくるみボタンを作成すれば綺麗に仕立てるのが難しくなります。それはメーカー毎に打ち具やくるみボタンのサイズが微妙に違うからなのです。打ち具とくるみボタンのサイズが合わない状態なのに無理に作成をするとくるみボタンの側面に皺が寄る原因になります。


そのため、


UN-DECORロゼット用のロゼット材料と他メーカーのロゼット材料を混在させて保管をしたり、他メーカーの打ち具でくるみボタンを作成するのは当教室では余りお勧めしていませんのでご確認をお願い致します。


一度、生徒様から上記の内容にて質問が来たことがございます。 ミリ単位のことですが完成に差が出たりします。やはり綺麗にロゼットを作るにはコツがあるみたいねあせる


リボンLaCheRIBBON(ラシェリボン)認定講師
リボンエアリアルリボンインストラクター
リボンUN-DECORロゼット講師
リボンREVEリーノ(リベリーノ)マイスター
北海道札幌市在住 野呂田郁美 

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