あれから家庭が炎上して不安な日々が続きました。

 

姉が仕事を辞めて半年、母ももうすぐ仕事を辞めます。新しいところは決まっているのですがまた何かストレスを抱え込んで家が荒れたら最悪です。

姉も何の病気かわかりませんが眠れない日がたまにあり音に敏感、些細なことで怒ります。仕事もあと一年はお休みするそうです、仕事をするのが不安だそうで。

姉は怒りっぽいので落ち着かせるためにリーゼとゆうお薬を頓服、漢方を処方されていたのですが距離が遠いからとゆうことで私の入院していた近所の大きな病院に掛かります。精密検査するそうです、何事もないといいのですが、不安障害とゆうか地域包括センターの方は適応障害じゃないかと言っていました。

そんな姉を見ている母は私の真似をして精神障がい者になろうとしていると言っています、気持ちが悪いとも言っています。姉と一緒にいたくないから家を借りるだとかホテルに月に2回くらい行きたいと言っています。時間が経過すれば良くなるのではと思うのですが、、、、、。

 

先日姉、母にもショックなことを言われました、姉には「呼吸しててもお金が貰える」障がい年金の事です。母には母が仕事で朝は寝ているので家事をしていたのですが、「家事をやらせてやってる」と言われてしまいました。その時、黙っていたのですがじわじわ夜になって悲しみと怒りを感じて眠れなくなり、頓服を飲み落ち着きましたがどうしてそんなことを言うのだろうとまだ傷ついています。

 

話は変わっていいこともありました、まず嬉しかったのは友達と遊んだこと発症してから8年ぶりの再会でした。病気の子とも話して趣味の事シャボン玉や美味しいお魚を食べたりして楽しかったです。お互い気も使わずにいられた事、その子の弟も障害があって少しでも分かってくれる人がいることは本当にありがたいです。今度は映画を観に行く約束もしました。

それと地域包括センターでお世話になって辞められた方から3か月ぶりに電話があって鍼灸師の資格をお持ちになられているのですがその方が施術をしてくださりました。挙手多汗症の私はマッサージをしていただくのは申し訳ないのです。

針やお灸は初めは少し怖かったのですが痛みはなくなんとなく違和感があるくらいです、薬の副作用で首が曲がってしまう(ジスキネジア)で悩んでいるので良くなるといいなと願っています。以前のように自転車に乗りたいです。診て頂くと頭が固いそうでストレスが溜まっているといつも言われてしまいます。いろいろ悩むことあるもんな。

あとは、絵画教室に通っているのですが秋の展覧会に出す作品が完成しました。球体関節人形とアクリル画を展示します。地域センターの方、おじいちゃんも見に来てくれると言ってくれたので楽しみです!

そんなこんなでいいこと、サポートしてくださる方が増えました、発症もせず楽しく生活していきたいです。

今日は受診日です、天候の変化か頭痛がするので痛み止めと頓服の睡眠薬(ベンザリン)を頂くこと、それと姉や母からB型就労に行ってもいいと許可が貰えたので9月ですが始めたい事を話したいと思います。行きたいB型は入院していた病院のカフェや清掃、お弁当作りです。今から楽しみです。無理のない程度にします!

では、ありがとうございました!