私は無表情で感情なんてない
まるで人形みたいだった
もし感情があったのだとしたら
それは寂しかったのだろう
けど、今は違う
ただ貴方といるだけで幸せだ
こんな気持ちは一度だってない
私が世界をみて驚いたのは
人がこんなにも感情的だったこと
私はもっと違う印象を人間にもっていた
それは当たり前なのかもしれない
~祈る側と祈られる側~
これは似ても似つかないものだから
私が人間の気持ちを知ることができたのも
貴方のおかげだ
救うそれがまさか救われているなんて
きっと聞いたら周りは笑うだろう
私はそれで構わない
だって私はそれを捨てたっていいのだから
貴方を守るためならば
この時間が終わるその瞬間に
私はきっと貴方を選ぶ
幸せの時間は続かない
貴方を蝕むその呪いが
時を刻み始める
それでも貴方は笑うんだ
だから、私も笑う
きっと貴方も幸せなんだろう
呪いが時を刻み、終わりがきても
けど、私には耐えられない
貴方がいなくなることが
だから決意した
~貴方を守るために~
~私はそれを守ることをやめ~
~それを捨てよう~
そして終わりの時がきた