最愛のわんこ まりんが昨年の8月に虹の橋を渡りました

私にとって,4番目の子供でもあり,時には親友とも言える本当に大切な家族だった💓

 

15才になるまで、3回も手術を経験しましたが,元気に暮らしていました。

毎日,まぁちゃん来てくれてありがとうね!と抱っこして頬擦りしてました。

 

夜中に突然、苦しみ出しました。お腹を痛がっているようで

翌朝大急ぎで病院へ行きましたが主治医の先生の渋い顔🥸

 

腸が詰まっている

手術をしなかったらこのまま

手術をしても高齢のため、成功する保証はないと

 

家族とも相談し、それによって亡くなっても・・・と覚悟を決めてお願いしました

 

夕方、無事終了したとの電話にホッとし、時間に間に合わないため,翌朝1番で面会に行こうと眠りに着きました。

 

しかし,朝方5時頃まぁちゃんがリビングをふんわり走っている気配を感じ、早く会いに行きたいなぁと思いつつまどろんでいたところ、7時前に病院からの電話

あっ だめだったかも・・・・

 

息子と逢いに行った時はまだ身体が暖かく、眠っている様な状況でした

顔も穏やか

 

その日は,丁度土曜日だったため,娘達とも1日かけてお別れする時間が持てました

このことは,まぁちゃん ありがとうと感謝でした

 

夕方火葬し,職員の方が「大往生だったね」と言って下さり,そうなんだ!大往生か,と納得したものの

最後にみた苦しんでいる姿や1人で旅立たせてしまった事など後悔や懺悔ばかりです

 

そろそろ1年を迎えるのに

未だ,かかりつけの獣医さんの近くの道は通ることができません。

そして,急に深い悲しみに襲われる事があります。

 

そんな私に愛あふれる交流がありました

 

②へ続く