福山城の鬼門をまわる100年前の町歩きツアーに参加しました
駅がお城の敷地内に有る日本唯一の珍しさ
今回はお城の北東鬼門を巡る町歩きツアーです
備後護国神社で本日のツアーの安全を祈願して頂きいざ出陣
写真撮影OKですと許可を頂き撮影しています
別名 つるかめの妙見さん 長正寺
ご住職から写真撮影許可あり
福山城の築城に際し,城郭の東北端,艮方角の鬼門守護のために建立されたと推定される寺院で,慶安4年(1651年)建築の棟札がある。
随所に和様・唐様・天竺様の手法が用いられた折衷様式の建築である。装飾手法は桃山時代の建築装飾の流れを引いており,県内に既存する近世唯一の本格的な密教寺院の本堂として,また折衷様式の変遷を考える上で,貴重な遺構である。市のホームページより
随所に和様・唐様・天竺様の手法が用いられた折衷様式の建築である。装飾手法は桃山時代の建築装飾の流れを引いており,県内に既存する近世唯一の本格的な密教寺院の本堂として,また折衷様式の変遷を考える上で,貴重な遺構である。市のホームページより
どうやって作ったんだろう?
いつも心の中で感じてた事
何でもお天道様と自分だけはお見通し
お次は
福山八幡宮
3つの建物があり、商人と武士のお参りする所が異なり交流の場となっていますって説明を受けた記憶があります
そして
東の宮は鶴岡八幡宮
西の宮は宇佐神宮
鶴岡八幡宮は2回行きたましたが、宇佐神宮は未だ訪問した事が無く、近い内に是非にと願うのでありました
随分省略
この根っこすごいですね