富岡八幡宮

(とみおか はちまんぐう)

2018.5.4(金)みどりの日


江東区富岡に鎮座する

鳥居富岡八幡宮に行ってきました音符


市谷亀岡八幡宮をあとにして、

ハロを助手席に乗せ、門仲を目指します車

あっ、助手席=ドライブベッドねウインク


行きたい神社は都内にたくさんあるけれど

今回は迷うことなく、深川の八幡さまキラキラ


30年以上も昔の話になりますが、

関東で最初の勤務地は江東区でした。


そして毎年の仕事始めに参拝する神社が

こちら富岡八幡宮鳥居でしたキラキラ

よってオレ的には特別な神社なんです照れ


オマケにワンコ連れOK!だから、

わんこちゃんハロちん♪連れて行きたかったしね!


ウインクやってきました鳥居富岡八幡宮!

えっと、約20年ぶりの参拝となりました音符


神社大鳥居は真新しいものですねキラキラ

伊能忠敬
門前仲町に住んでいた伊能忠敬は、
測量に旅立つ前に、必ず八幡様を参拝して
旅の無事を祈願していたそうです。

神輿庫

二基の御本社神輿が飾られています。
御本社一の宮神輿は、台輪幅1.5㍍、
屋根の幅2.9㍍、高さ4㍍を超え、
かつぎ棒を含める重量は4.5トン、
凰の胸に7カラットのダイヤモンド、
装飾の各所にも宝石を配してあり
日本一の大きさと豪華さを誇ります乙女のトキメキ

いい感じの広々とした参道ですキラキラ
でも、オレの古い記憶の中には、
こんな大きな参道はなかったような??

神馬像

手水舎
これもまだ新しいものですねむらさき音符

金の鳳凰が迎えてくれますキラキラ

狛犬
脇に追いやられてキョロキョロ
危うく見逃すところでした。

よく見ると、凛々たるお姿デスむらさき音符

いよいよ拝殿に近づきました乙女のトキメキ

創建は寛永4年(1624)、
菅原道真公の末裔といわれる長盛法師が
神託により砂州であった永代島を干拓し
横浜の富岡八幡宮、波除八幡から分社し
八幡宮を建立したのが始まりです。

わんこちゃんハロちん♪
おすまし顔でジッとしてくれてますニコニコ

おおっびっくりこれぞ富岡八幡宮なりキラキラ

威厳と風格のある立派な社殿です!
江戸最大の八幡さまでありますキラキラ

画像がいっぱいになりましたので
富岡八幡宮・中編へと続きますウインク

ご覧いただき、ありがとうございますルンルン