こんにちは😃

渡申堂スタッフの樋渡寿奈です✨


本日もごしんじょう療法に関する書籍のご紹介です。

「万能治療」貴田晞照著


以下著書引用

東洋医学は、病と気の関係を深く言い表しています。気が「虚」(少ない)であれば補い、「実」(過剰)であれば瀉す(取り去る)のです。唐の時代の名医とうたわれた孫思貌は、病は虚であると喝破しました。

ところが、ごしんじょう療法で日々病治しをしていると、この教えがまったく正反対であることが手に取るように分かります。

「病は実である」これが病の本質です。


ごしんじょう療法で、なぜ現代の難病に高い治療効果を発揮するのかが書かれています。さらっと東洋医学の数千年の教えをくつがえす衝撃の著書です。



ぜひ読んでみて下さい。


渡申堂の待合室にと、先日購入したものがあります😀





何か分かりますか?




正解は一輪挿しの花瓶です✨



渡申堂のお庭に咲いたお花を飾りたくて買いました😀



良い感じです✨





渡申堂は、一軒家を借りて2人でごしんじょう療法をしています。ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせ下さい😊


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渡申堂スタッフ  樋渡 寿奈