事故調查報告書
本件開示文書

3つの飛行経路角度での
軽飛行機衝突試験
NASA 技術文書

一般航空の衝突力学計画
NASA/FAA

大型輸送機のキャビンの安全性
NTSB

ボーイング
耐空性改善通報
FAA

ボーイング
耐空性改善通報

飛行機の損傷許容設計要求
(USAF)
U.S. Air Force

DC-10 決定基準
概要報告書
FAA

事故当日。1985年8月12日
軽飛行機の衝突テストを行ってました。

研究用RPVでの誘導制御技術
1984/2月-1987/2月

①海自の対空装備  高速標的機ファイアービー
③陸自の対空装備 低速標的機RCATが使われて
いた事をお伝えしておりましたが、その事実
からすれば、BQM-74C/E 高速標的機チャカ
IIも、使われた可能性は高いです。



② 18:56:25 第三エンジンのファンに、飛び
込んだ飛翔体は、BQM-74C/E 高速標的機、
チャカIIでしょう。

3つの飛行経路角度での軽飛行機衝突試験

① 18:25:0.5 BQM-34S ファイアービー
② 18:56:25 BQM-74C/E チャカII
③ 18:56:55 低速標的機RCAT
出揃いました。

関東南A空域に、C-1(国内で唯一1機の
改良EC-1)が在空し、軽飛行機衝突試験
と、JAL123便の遠隔コントロールの実
証実験を検証したと思われます。


然し、何故5が、此処迄、並ぶのか?
意図的な気がして来ました。




御巣鷹山一帯が、自衛隊特殊部隊の秘密
訓練地帯になっていると噂されている事
を思い出しました。
(真偽の程は定かでは無いですが)

高天原山の山系に御巣鷹の尾根
と付いた理由は、作戦名だった
のでは無いか?と思えて来ます。

争論に発展しましたが、
強引な名付けとなりました。

スゲノ山なら未だ分かります。

鷹狩り時代において、一帯を御巣鷹山
と言ったとも、流布はされていますが。