日航123便の墜落事故の目撃証言

夕方(18:54)長野県川上村のレタス畑
で、畑仕事をしていた中嶋 初女*(中島 初
代)氏は、低空飛行の123便が、「午後6
時55分頃、埼玉県方面から飛んで来た、
飛行機が、赤い炎を上げ、やがて黒い煙
を残して相木村と群馬県境に消えた」と
警察に通報(第一通報者の1人)してい
ます。

*作家ペンネーム

レタス畑 18:54→三国山→南相木村
(大左旋回)→川上村18:55→高天原山18:56
→御巣鷹の尾根18:57墜落

百里のR-116チャーリー空域内で 訓練の
為に、305飛行隊の機体の F4戦闘機2機
が、急行した筈ですが、目撃されておらず、
証言は、外国の新聞記事でした。

2機のジェット機は、大型機のJAL123
擬装機体と一緒に横田基地周辺で、18:
40頃から5分位沢山の人に目撃されてい
ます。

擬装機体の大型機は東京ACC 18:45レ
ーダーで、座間市北東33km、高度1万
5千フィート(4572m)確認されています。

2機のジェット機は、山梨県大月市と神奈
川県相模湖の中間あたりで、角田 四郎氏が
18:45頃目撃しています。

一方で上野村の諏訪山上空では、18:50頃
大型機と2機のジェット機は、目撃されて
います。

百里基地の第204飛行隊 
F-15J(F-4EJ改)か? 18:40

自衛隊第十二偵察隊一等陸書M・K氏の
手記に、「私は、実家に不幸があり吾妻
郡東村に帰省していた。午後六時四十分
頃、突如として、実家の上空を航空自衛
隊のファントム二機が低空飛行していった。




最新鋭の機体が参加して無いとは
断言出来無い事に気が付きました。

F-4EJとは異なる役割りが
在ったのでは無いか?

飛行して行く場所からも、隠密指令を

感じさせます。

18:50からB707-RC135、F-4EJの諏訪山

上空をループ飛行した。グループとは異なる

可能性が高いです。