旧運輸省は認めておりませんが、
防衛省が国民への情報公開の一環
として発表している公文書には。

1985年の
8月5日-14日において横須賀、呉、
鹿児島、佐世保に通ずる海域で、
訓練を行ったと確り明記されています。

又、日米協同訓練であった
事も明記されております。




不明瞭な書き方をしており、軍事機密

を感じさせる内容になっております。


其処から推察出来る事は、海上自衛隊

が、主導的に動き航空自衛隊や陸上自

衛隊はサポートの位置付けと読めます。


標的機を使っており理解出来ます。


指揮所訓練と掃海訓練は1984年、

対潜訓練からは、1985年です。


JAL123は北朝鮮籍扱いで*


図表からすれば、海上自衛隊関連で動いて

おり、対潜訓練の防空戦訓練の位置付け、

小規模訓練の、戦術運動訓練等に該当する


* 元日本航空副社長であった町田 直氏は、

1985年の日航ジャンボ機墜落事故に関連

して「北朝鮮のミサイルが当たり、墜落し

た」と、発言しておりますが、航空局が軍

事演習の内容から、逆を伝えた結果だと推

測されます。