地球沸騰化(旧温暖化)の影響

富士山が綺麗に見える年間
の回数が、70日程度だった
のが、120日以上になり
大気の爆発的なエネルギー
が増大傾向は認識してましたが。

英 レディング大学の研究
これまでに
北大西洋の上空の乱気流
1979年以来55%増加

これから
全世界の晴天乱気流
発生頻度が
2050年迄に2倍
乱気流はより強力に

晴天乱気流日本で多発?



1位
サンティアゴ(チリ)ーサンタクルス
(ボリビア)
2位
アルマトイ(カザフスタン)ー ビシケク 
(キルギス)
3位
蘭州(中国)ー成都(中国)
4位
名古屋(中部空港)ー仙台

大変な時代になりました。