偽フライトレコーダー疑惑
井上 赳夫氏指摘のフライトレコーダー
説明用に配られた物とマスコミに配布
された、以後の物に相違が在りました。
18:22機体上昇が、一瞬、停止して居り、
ドーンの30秒前には、方向舵が擦れてます。
講師井上氏談話
「フライトレコーダーを見ると既に、
24分10秒には方向蛇が右に飛んでいる…」
異常発生時刻18:25:00を18:24:35.6にした
と考えると、:25.6前つまり:25:0025.6=
18:24:35.6には、謎の飛行体を回避運動で
躱したと解釈出来ます。
と説明した来た通りです。
初期フライトレコーダーの、
記録航跡を見ますと、
衝撃音「ドーン‥バリバリ‥」
の前に右に航跡が擦れていた。
18:24:3035.「ライトターン」
突然に低周波MHZ(巡航ミサイル
ターボジェット音)が記録された後…
18:25:0.50「ドーン‥バリバリ‥」
前後方向加速度0.047G→下方向加速
度+0.75G→横方向加速度左0.2G(2秒
半に5回左右に揺らす力が加わる)
前向き外力11t。後方、右斜め上より
垂直尾翼衝突し、左下方へ突き抜ける。
(垂直尾翼の上下方向舵の下側の面に上
の方向舵の下端に付いている護謨のシールが
押し付けられ出来た黒い筋が何本も…圧着痕)
事故直後の朝日新聞「日航機事故、機体異常
は右側に集中、相模湾で回収された垂直尾翼
は右側の傷みが酷く、右側から何かが強烈に
ぶつかった痕跡がある…」と。