18:44:6
横田へのレーダー
誘導を要求(JAL123)
18:44:9
了解、了解、滑走路
36磁方位90度を
維持してください
(横田APC)
18:44:12
了解
(JAL123)
ボイスレコーダーでは
羽田空港の旧B滑走路
に許可が出たとしてます。
滑走路22磁方位90度を
維持してください。
羽田では無く横田基地着陸だった。
旧B滑走路-22は、磁方位220°(南西)
からの着陸になり、辻褄が合わない。
全長2500mと手負のジャンボ機には短過ぎ、
オーバーランするとその先は東京湾です。
救命胴衣を18:25の大右旋回
が45度止まりになり、バンク
を与え過ぎた為に、客室から
叫び声が上がったので、不安
を払拭させる為に装着させた
だけです。
スコーク77は優先権があり、土壇場
でも、優先して着陸させる事が可能です。
事故調査委員会の検証は、
根本的に間違っています。
着陸が許可されたのが、22だった
との主張には、無理が有り過ぎます。
ボイスレコーダーの改竄した
者達の抱腹絶倒が目に浮かぶ様です。