擬装機が先行する為の
左旋回ループ中に
18:25スコーク77から
10分、F-4EJが接触

「茨城県の航空自衛隊百里基地から、二
F4Eファントムがスクランブル発進
し、航123便を追った。だが、飛んで
いる123便見つける事はできなかった」

と記述されていましたが


1985年8月27日発表の中間報告
では粗、ボイスレコーダーの記録
が無い状態です。

18:35
「R5」
「キャビンプレッャードロップ」
「デコンプレッション」

各社新聞記事


アッパーフロアのドアがフルオープンし、
キャビンプレッシャーがドロップ
(客室与圧が落ち)

デコンプレッション(減圧)

遭遇した際には、以下も
やり取りされた筈です。


はい、なんですか、


もっと後の方ですか、

えーと、

何がこわれているのですか。

どこですか、

ああ

荷物を収納室のところですね。

後の方の一番後のところですね。

はいわかりました。


F-4EJとの通信の可能性大です。
客室乗務員とでは有り得無いです。


8月13日付の日刊スポーツ新聞