前回のお浚い

扇平山の手前で、大きな右旋回した後に、三国山の手前で
左旋回し、扇平山と高天原山の平行する稜線の向こう側
に、急降下して消えた後、南相木村の栗生川の源流、(奥三
川湖・南相木ダムは未だ出来て無い)を通過中に第4エン
ジンに、命中しました。 

時間帯は、18時55分28秒頃です。

南相木村の中島の住民や栗生の住民が、命中と煙を吐き左
旋回して川上村の村域を通過するのを見、突然に高天原山
の急角度の斜面を駆け上がる(機首39度 時速200km/h)
のを川上村の梓山の住民が、目撃してます。
18時55分51秒~57頃

19時05分

「18時55分頃、埼玉県方面から飛んできたセスナ機
より大きな飛行機が、大きく旋回しながら、南相木
村(長野県)と群馬県との県境付近に落ちたらしく、
赤い閃光がして、その後、黒い煙が上がった」

この様に見えたそうです。 わくてかちゃんねる拠り


長野県川上村梓山の農婦中嶋 初女氏
110番通報(臼田署)

「埼玉県方面から飛んできた飛行機が
赤い炎をあげ、やがて黒い煙を残して
群馬県境に消えた」
中嶋 初女氏の目撃証言 (朝日新聞の24時)

第一通報者(中嶋 初女氏)の手記
https://youtu.be/czhCsHplCd8
手記からは、「飛行機が赤い炎をあげ、
やがて黒い煙を残して群馬県境に消えた」
が省かれていました。

旧上野村西小学校で開催
された、ガキ大将スクール
スタッフが目撃したC130輸送機

「キャンプファイアーが始ま
った後7時一寸前に、西方
に向けて、ゆっくりと飛行し
いる大きなプロペラ機を見た」
  墜落の村 91頁


時間の経過で、真実が埋もれて行ってます。