駿河湾3千フィート
(914m)の未確認飛行物体の怪
河津町方向に飛行し河津町の上空付近で、
右旋回して 北方向に向かったとの証言
が在る一方で、他の市民は、北方向に飛
行した機体が今度は、左旋回したとの目
撃をし、証言している事は、駿河湾を飛
行した事になるのか?
磁針方位90度で飛行せよ
(東京ACC)
18:28:35
ラジャー、バッド•ナウ
アネイブルコントロール
(CAP)
18:28:48
レフトターン(CAP)
18:28:49
〈答えず〉(COP)
1985年8月27日
発表の事故調の中間報告
*1987年6月19日発表の
最終報告では•••
ライトターン(COP)
ディセンド
※音声なし
全く同じ時間帯に全く逆
の発言になって居ります。
18:28 JAL123トランス
ポンダーOFF !
レフトターンとの機長の
指示に応えずと、ボイス
レコーダー記録に筆記さ
れたのは、航跡図を駿河
湾に引く為だったのでは
無いのか?
伊豆半島の北上を阻止さ
れた為、アネイブルコン
トロールを通報して、ト
ランスポンダーをオフに
したと推察されるのです。
怯んだリモートコントロール
側は慌てて、123便のトランス
ポンダーを入れ、レーダスクリ
ーンに引っ掛からぬ様に、駿河
湾を低空飛行していた処を奇し
くも露呈して、仕舞ったのでしょう。
駿河湾3千フィートの未確認飛行物体
関東南A空域を飛行中の11機中の
不明機材中に潜り込んで居る可能性。
B707-RC135(T)
JAL1732便 詳細不明
18:24:40 Japan Air 1732 Contact
Tokyo 125.9(ACC)
Ready 59 Good bay(JAL1732)
Good bay(ACC)
C-1(EC-1) ? UP-2J 4717 機 ?
自衛隊定期便 71便 詳細不明