関東南A空域
米 C−130H輸送機 自 C−1(改装EC−1)
関東西空域 米 不明 (軍事機密)
B707(RC−135)登場
慰霊の園の展示館に展示され
ていたJAL747エンジンの写真
は実際には、B707サイズです。
事故報告書の掲載 第一エンジン残骸
事故報告書の掲載 第二エンジン残骸
事故報告書の掲載 第三エンジン残骸
事故報告書の掲載 第四エンジン残骸
大きさが判り難い様に撮影されています。
18:55:27 粉砕されバラバラのJAL 123便
第四エンジンのファン側の残骸です。
此方も本物の747エンジンの残骸です。
ファンに突き刺さっている爆薬が未装の
誘導弾が命中した第三エンジンです。
ポッドから脱落した際に、先端部が
折れて仕舞ったと言う事でしょう。
第四エンジンが粉砕され、第三エン
ジンが停止して仕舞い背面飛行が始まりました。
B707(RC−135)
の可能性が高いです。 エンジンは4発で
、超低空で飛行しても騒音は低く金属音
が高いです。
纏め
JAL123便のエンジン の見分け方です。
B747-SR100 JT9-7A型 エンジン
全長 3.255 m 、直径 2.247 m
B707-RC135 TF33-PW102型
エンジン 全長: 6.2m 直径 1.0m
エンジンカバーが外れた 本体は細いです。
事故報告書の記載 エンジンは、
B707-RC135で、TF33-PW102型
エンジン を背後から撮影しています。
高さや長さが判別出来
無い仕方で撮影されています。
ウェブサイトで見られる JAL123便
のエンジンは、 ファン側(前側)
から撮られています。
又、機体の後部の貨物室の周辺には、赤く
塗り火が出て居るかの様に、又、ギザギザ
は煙の様に、一瞬見える為にペイントも施
されて居り、JAL123機の擬装機体として、
海上で事故が起きた事が、全ての原因と思
わせられる工作が為されて居たと推察されます。
赤い部分が、123便が背面飛行に陥った18:56:55に
低速標的機が命中した場所になります。
これから其等を詳しく扱って行きます。