マヌーバー(操縦性)の問題に気を取られ、
18:20から1万4千フィートで上昇を中止
させた上に、ファイアー ビーを前方右側
から出現させ回避運動で躱させた可能性。

ライトターン  (CAP) 
ライトターン  (CAP) 
ライトターンしました (COP)   
18:24:35 はい (CAP)

18:24:35.6 衝撃波

機体に衝撃波が来て、「パーン」響く様
な高めの大きい音が、発生して「殆ど同
時に、酸素マスクが自動的に 落ちてきた」   
落合 由美氏証言 

25分丁度に精確に、垂直尾翼に軽衝突さ
せたとなれば、衝突物体の中に組み込ま
れた電子頭脳の優秀さをテストして居た
との説も出て来ます。

軍事技術に関連した標的説

ステルス塗料の性能実験説



ノースロップ・グラマン B-2の開発中と事
故後に発表されて居り、そのボディに日本
で開発されたレーダー波を吸収して、その
エネルギーを熱に変換するグラファイト/エ
ポキシ複合剤(RAM:Radar Absorbent M
aterial)が、ステルス塗料として、塗られた
が、123便に衝突した高速標的機を使って
実験したとの説も。

世界的にトップレベルにあった日本の高度先端
技術を駆使して、国産ミサイル本格推進してい
た当時、研究されていたホーミング誘導と呼ば
れミサイルに内蔵した目と頭脳を使って判断し
ながら、自律的に標的まで向かうシステム。

レーザーセミアクティブ 誘導方式

敵の艦船や飛行機に向けて放射電波を発し、
その目標物から反射電波をミサイル 最前部
に内蔵したシーカと呼ばれる 受信機で受け
反射源を辿り続けながら、目標物に着弾さ
せるSSM-1の頭脳を、ファイア ービーに
搭載して実験していた可能性が高いです。



遺書 「恐い 恐い 恐い 助けて 死にたく
無い 気もちも悪い」 まり子 
客室乗務員 白井まり子氏(26)

と書く発端になったのでしょうか?

最先端の頭脳を積んだファイア ービーを
空中では電子戦機EC−1(78-1021)*
海上では護衛艦まつゆきと組んで実施す
るなら、ミサイルの頭脳を積んだファイア
ー •ビーの発射実験は確かに可能です。




 *防衛省の航空自衛隊 主要装備欄に不掲載。
電子戦訓練機でECM(妨害電波)訓練に用い
られる事から機密事項。  1985年4月から、
1986年3月31日に掛け実用試験を実施 J/ALQ
-5、電波妨害装置搭載時。

在空記録

関東南A空域
全日空トライスター
全日空YS11
日航ボーイング747(JA8119号機)
東中国内航空DC9
ビーチクラフト機
米軍機C-130H輸送機
自衛隊機C-1(改装EC-1)
関東西空域
全日空ボーイング747
全日空トライスター
日航ボーイング747
ノースウエスト航空ボーイング747
大幹航空ボーイング747
米軍機不明 (軍事機密)