米軍C-130H輸送機の、 機長ジョン•

グリフィン氏 副操縦士ゲーリー•プレ
イ氏、 注目のマイケル•アントヌッチ
氏 航空士の証言が在ります。 


日航機
墜落事故 米軍幻の救出劇 (米軍パイ
ロットの証言) 暗かったけども、あ
の状況で、 ロープを垂らし、隊員を
降ろす のは、十分可能だったと、 断
言出来ます。 ヘリから無線で、出来る
限り 降りたが、煙と炎が凄くて 着陸出
来無い、少し離れた所 なら隊員を二人
降ろせるから 横田の司令部に許可を貰
って 暮れと言って来た。 ヘリは梢から
、僅か15m以内 の所に迄、降りていま
した。 




航空自街隊 林 彰三佐が、日航123便
 墜落事故の当日深夜のCBC・JNN 
ニュースの取材に応じる。 

午後9時前 「山の南東斜面、約5000
フィートの位置で 山林火災のように
炎上中の物が見えた」 

「100m四方の航空機の形に近い 航
空機その物は確認して無い」 

「もう中央部は、大分下火になって 
周辺部分で特に機首部分と思われる 
部分で発生が強かったと思われます」

 「全周山林で道路等は、全く確認出
来無い 人家とか一切無い」 

「他の航空機、米軍機も含め延べ3
機 確認、地上のパトカー、救急車か
は 判りませんけど、2.3kmの地点迄、 
来ているように思った」 




これだけ確認出来ているのです。 米軍機が、
降下準備した 理由も判りますね。 

不思議なのは、火の気が無い機首
部分で 火災が発生し、強いとは
どうしてでしょうか? 

20:42 百里基地所属救難用ヘリコプター
KV-107到着。 「山の中腹に炎が10数箇
所出ていた。夜と言っても 明るさがある
ので山の稜線がはっきり見えた」 
大森 泉一尉電話インタビュー。



明るさも在りました。
目も慣れて来るのでしょう。