28日に開幕する若手バレエダンサーの世界的登竜門
「第41回ローザンヌ国際バレエコンクール」(スイス)に、
福島市の中学3年生、佐藤理央さん(15)が出場する。

「自分ができる精いっぱいの演技をして、
福島の人に 明るいニュースを届けたい」と、
憧れの舞台を前に仕上げのレッスンに力が入る。

同コンクールでは昨年、
高校2年生だった菅井円加さんが優勝し、注目を集めた。


日本からは今年、
参加国最多となる14人が出場を予定している。

佐藤さんはバレエを習っていた姉の影響で3歳から始め、
福島市の「竹内ひとみバレエスクール」で
練習に励んできた。


小学生の頃から各種コンクールで入賞し、
昨年1月には、東京都で行われた
NBA全国バレエコンクールの中学生1・2年女子の部で
1位になるなど、国内でトップクラスの実力を持つ。

東京電力福島第一原発事故直後の一昨年3月、
放射能を心配し、家族3人で長野市に避難した。
知り合いの練習スタジオを使わせてもらうことに感謝しながらも、
友人に会えない寂しさや慣れない環境から、
「福島に戻って練習したい」と母を説得。
1週間で福島に戻ってきた



世界は広いよ
それを感じて
頑張ってきてほしい


そして多くの人に伝えてほしい
福島の若手の活躍を
心から応援しています


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